エアミルク・エアモルタル、エースソイル工法®(流動化処理土)・可塑モルタル・可塑グラウト・リテラ工法なら北陸エースコンにお任せ下さい。
自然を大切にしながら、私たち北陸エースコンは精度の高い技術で安心・安全な環境づくりを目指しています。地球に優しく、人に優しく。そのために時代のニーズを読み、適した作業を行っております。
泡を原点とした特殊な材料を利用したエアミルク・エアモルタル(FCB)をはじめ、エースソイル工法®(流動化処理土)など様々な工事現場にて環境に配慮した工事法を展開しております。土木関連、エアミルク・エアモルタル、可塑モルタル・可塑グラウト、エースソイル工法®(流動化処理土)、改良土リテラ工法®、泥土(泥土)粒状固化処理工法、ベントナイト混合土遮水工、PCW工法、空洞調査などご相談、施工から安定計算まで、ぜひ当社へご連絡下さい。全国承っております。
※エースソイル、リテラ工法は当社商標登録です。
金沢の"玄関"にも、
エアモルタル
金沢駅の顔、鼓門には
弊社のエアモルタルが
採用されています。
観光のお客様をお迎えしたり、地元の中心地点ともなる金沢駅。東口正面に建つ鼓門は、今では金沢の風景として定着しました。
その鼓門を支える土台に、弊社のエアモルタル技術が取り入れられています。
当初の設計により、構造的空間の基礎部に
- 軽量性
- 強度
- 充填性
が考慮され、施工方法としてエアモルタルが採用されました。
当社のエアモルタルが、鼓門の土台に充填されています。
金沢の観光名所の一つになるとお客様から言われていた為、細心の注意を払って施工させていただきました。今では、世界で最も美しい駅14選の一つとして選ばれ、鼓門がその象徴となっていることが感慨深い事例となりました。
- 要求された仕様
-
- 軽量性を示す密度は1.5 g/㎤(エアー量25%)
- 強度は材齢28日において5 N/㎟
- 充填性を示すフロー値は180±20mm
新着情報
- 2024.06.03
- 2024.5.26 金沢城 リレーマラソン 2024に参加しました。
- 2023.08.30
- 採用情報ページを更新しました
- 2023.07.31
- 上越出張所 閉所しました。
- 2023.06.08
- 2023.5.28 金沢城 リレーマラソン 2023に参加しました。
- 2022.04.01
- 北陸エースコン2022年度入社式
- 2020.10.19
- 業務拡大の為、広い敷地に関東出張所を移転しました。
- 2020.01.27
- 2019年勉強会&忘年会
- 2019.05.28
- 金沢城リレーマラソン 2019 春の陣 参戦
- 2017.07.22
- 関東出張所 兼 関東機材センターを開設します。
- 2017.04.01
- 2017年4月1日より、土曜日は休業となります。
- 2017.03.10
- 東北出張所を移転しました。