

エースソイル工法®(流動化処理土)
建設発生土と水・気泡を混ぜ流動化し(流動化処理土生成)固化材を加え、
ポンプで大量圧送し、任意の強度に固結させる工法です。
エースソイル工法®(流動化処理土)の特長
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- コストダウン
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工事期間の大幅短縮
他業種との並行作業も可能で埋め戻しの時期も選ばず、工期は短縮されます。
輸送費・処理費の大幅削減
当方のリサイクルシステムと合わせれば、発生土の移送費や処理費もカットできます。
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- 環境保全
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発生土の処分量減少
当方のリサイクルシステムで廃棄発生土が減り、処理場負担も軽減されます。
周辺の公害発生を軽減
車両も少なくて済むので、排気ガスや交通渋滞の緩和にも繋がります。
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- 対応力
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いかなる場所にでも対応
流動化処理土は流動性が高く、ポンプでの大量圧送も可能。
安全性の向上
重機作業が不要で施工時も安全。
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- 品質
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あと処理による工事不要
転圧・締固工事が不要。コスト面でも有利です。
施工後も安心の信頼品質
圧密沈下を起こしません。
エースソイル工法®(流動化処理土)の用途

←このマークのついた画像はパソコンの場合はマウスを置く、スマホ等の場合は画像をタップするとアニメーションで過程が分かります。
盛土
埋め戻し
充填
エースソイル工法®(流動化処理土)の施工事例をご紹介いたします。
エースソイル工法®(流動化処理土)の施工概要

建設現場などから発生する様々な性質の土に応じて改良などを加え、水、気泡、固化材を加えて流動化させ(流動化処理土生成)ポンプにて圧送し、施工します。